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脂漏性皮膚炎と頭皮の湿疹の見分け方チェックポイント

2018.2.28

脂漏性皮膚炎は、頭皮湿疹との見分けが難しい病気です。頭がかゆく、フケが出ると、シャンプーを変えたり、間違った診断により処方されたステロイドを使ったりする人もいます。

生活環境を変えてみたり、ステロイドを使ってもなかなか改善しないという人も多いです。このような場合は、病院でしっかりと検査することが必要です。そこで、まずセルフチェックをして、自分がどの程度脂漏性皮膚炎の可能性があるのか確認してみましょう。

当てはまる項目が多かった方は、病院でしっかりとした検査を受けることをおすすめします。

簡単にできる脂漏性皮膚炎のチェックポイント

「頭のかゆみやフケがなかなか治らないけど、脂漏性皮膚炎なのかな?」
という人は、まず自分の症状をチェックしてみましょう。

症状があらわれる場所

脂漏性皮膚炎が出やすい場所は、皮脂の分泌が多い場所です。以下のような場所に症状が出ているかどうかチェックしてみましょう。

  • 頭皮
  • 髪の毛の生え際
  • 鼻のわき
  • 眉毛の間
  • 耳の中・うしろ
  • わきの下
  • 背中の上部

症状

脂漏性皮膚炎は、以下のような症状がでます。自分の症状と照らし合わせてみましょう。

  • 湿疹ができている
  • 軽いかゆみがある
  • 脂っぽいうろこ状のフケがはがれる(落屑)
  • 赤くなっている(紅斑)
  • 毛が抜けやすい

上のような症状が出る場合は、できるだけ早めに病院で診察を受けましょう。脂漏性皮膚炎の場合、セルフチェックだけではなかなかわからないことが多いです。病院で、脂漏性皮膚炎の症状と似ているということを伝えておくと、診察がスムーズにすすみます。

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